当院の診療報酬施設基準と加算について(2026年9月1日更新)

〇外来感染対策向上加算/発熱患者等対応加算

・感染管理者である院長が中心となり、職員全員で院内感染対策を推進します。

・院内感染対策の基本的考え方や関連知識の習得を目的に、研修会を年2回実施します。

・発熱、呼吸器症状、発疹、消化器症状又は神経症状その他感染症を疑わせるような症状を有する患者さまに空間的・時間的分離を含む適切な感染対策の下で診療を行います。

・感染性の高い疾患(インフルエンザや新型コロナウイルス感染症など)が疑われる場合は、一般診療の方と導線を分けた診療スペースを確保して対応します。

・標準的感染予防策を踏まえた院内感染対策マニュアルを作成し、職員全員がそれに沿って院内感染対策を推進していきます。

・感染対策に関して基幹病院と連携体制を構築し、定期的に必要な情報提供やアドバイスを受け、院内感染対策の向上に努めます。

・受診歴の有無にかかわらず、発熱・呼吸器症状・発疹・消化器症状など感染症を疑う患者さまに、適切な感染防止対策を講じたうえで診療を行う体制を整えています。

〇電子的診療情報連携体制整備加算

・医師等が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施している保険医療機関です。

・マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるよう取り組んでいる保険医療機関です。

・算定した診療報酬の区分・項目の名称及びその点数又は金額を記載した詳細な明細書を患者さまに無料で交付いたします。

〇地域支援・外来医薬品供給対応体制加算

・当院は後発医薬品の使用に積極的に取り組んでおります。

・近年の医薬品の供給不足・流通不安定な状況におきましても、患者さまへの治療に影響が出ないよう、代替薬の検討や在庫調整を迅速に行える体制を整えています。

・代替薬への変更が必要な場合は、患者さまに十分にご説明します。

〇小児外来診療料

・患者様の状態に応じ、28 日以上の長期の投薬又はリフィル処方箋を発行いたします。

〇一般名処方加算

・当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みを実施しており、後発医薬品のある医薬品について特定の医薬品名を指定するのではなく、薬剤の成分をもとにした一般名処方(一般的な名称により処方箋を発行すること)を行っております。ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。

〇小児かかりつけ診療料1

当院に継続して受診され制度の説明に同意、当院を小児科の「かかりつけ医」として登録いただいた患者様に対し、次のような診療を行なっております。

・急病時の診察や、アレルギー疾患などの慢性疾患の指導管理や栄養指導を行います。

・発達段階に応じた助言・指導などを行い、健康相談に応じます。

・予防接種の接種状況を確認し、接種の時期についての指導を行います。また、予防接種の有効性に関する情報提供を行います。

・「小児かかりつけ診療料」について同意登録をいただいた患者様からの電話等での診療時間外での問合わせに可能な限り専用携帯電話で対応します。

〇時間外対応体制加算

・標榜時間外においても患者様から電話等によるお問い合わせに医師が対応いたします。状況に応じ、近隣病院や急患センター、当番医への紹介をいたします。

直江東こどもクリニック:076-213-8077

小児救急電話相談(午後6時から翌朝8時):#8000

金沢広域急病センター:076-222-0099

提携医療機関 石川県立中央病院:076-237-8211

〇機能強化加算

・他の医療機関の受診状況や投薬の処方内容を把握した上で服薬管理を行います。

・必要に応じ、専門の医師・医療機関にご紹介いたします。

・健康診断の結果に関する相談、健康管理に関する相談に応じます。

・介護・保健・福祉サービスに関する相談に応じます。

・夜間・休日の問い合わせへの対応を行っています。

・医療機能情報提供制度(医療情報ネット・ナビィ)を利用してかかりつけ医機能を有する医療機関等の地域の医療機関を検索できます。

〇地域支援・外来医薬品供給対応体制加算

・当院では後発医薬品(ジェネリック医薬品:先発医薬品と同じ成分を含み、同じ効果が期待できる医薬品)の使用に積極的に取り組んでおり、医薬品の供給が不足した場合に、医薬品の代替品の提供や用量・投与日数などの処方変更に関して患者様にご説明の上、適切な対応を行います。